シラスウナギ採捕初挑戦

初めてシラスウナギの採捕をしました。
採捕には厳しいルールがあり、県の採捕許可を受けた者しか捕れません。許可番号の入った許可証を首から提げ、「シラス特採」とかかれたキャップをかぶります。毎回、警察の監視員の方がパトロールにきて厳しくチェックを受けます。
シラス採捕
夜の暗闇に灯りをつけ光に寄ってくるシラスウナギ、初心者にはシラスが見えにくい。
よーく目を凝らして半透明な魚体がチュルチュルと来たのをすくいます。(チュルチュルというのは私の個人的な感想です)
キタ━(゚∀゚)━!と思って網を差し出しますが、なかなか網にうまく載りません。あれっあれっと何度も掬ううちに逃げてしまいます。
この日は10匹は取り逃がしました。普段使わない筋肉(あるかわからない、もしかしたら脂肪?)を使うのであちこち痛い
シラス採捕2
なかなか捕れないなあ・・・

組合でのシラスウナギの採捕は中間育成のため。よそに出すことはしません。組合が自分達で捕って自分たちで飼ってある程度の大きさになったら大野川に放流します。
最近はニホンウナギが減り絶滅の危機をむかえています。組合では、捕るだけでなくいかに資源を残すかを考えてこのような事業を行っています。
掬う方たちは組合役員のみ。それもほぼボランティア。春先とはいえ夜はまだ冷え込みがきついです。みなさん本当に頑張っていらっしゃいます。今回自分がやってみて大変さを痛感しています。

密漁者の皆さんっ目先の利益追求をするのではなく、未来へつなげる保護も大事ですよ~! って密漁者はこんなブログなんて読まないわね。
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