天然遡上を守るために

アユの遡上時期となり、魚道の整備と網張りをしました。
大分市戸次と松岡の間の舟本大橋付近は遡上してきたアユが滞留します。床固めという名の壁がたちはだかって、遡上を阻止します。そこに目をつけたカワウが待ってましたとばかりに溜まっているアユを食べちゃいます。
アユとしてはたまったもんじゃあないですよね。海から苦労して遡上してきたのにたかい壁を上らなくちゃあいけない。死力を尽くしてのぼったらカワウが待ち構えていて「イタダキマスッ」  オイオイそりゃあないよ   。゚(゚´Д`゚)゚。
そんなアユを助けるため、上りやすいようにブロック積みの壁面に石を置いて緩やかな流れを作ります。上ったところには格子状の網をはりカワウの侵入を防ぎます。
魚道2魚道1
アユの赤ちゃん達、これであんしんね。しっかり上流まで上って立派なアユになるんだよ~


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